ユニットバス施工の中で、
最も責任が重い工程が配管・接続です。
ここは見た目の仕上がり以上に、
「後から絶対にやり直しが効かない部分」。
だからこそ、
経験年数に関係なく、
全員が同じ緊張感を持って作業に臨みます。
💧 給水・排水は「一発勝負」
配管作業で起きやすいミスは、
どれも小さな見落としに見えて、
完成後には致命的なトラブルになります。
もし漏水が起きれば、
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壁を壊してやり直し
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床を剥がして再施工
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お客様の生活に直接影響
時間も費用もかかり、
何より信頼を一瞬で失う工程です。
だからこの作業は、
「急がない」「妥協しない」が鉄則になります。
🔍 確認は「やりすぎ」で、ちょうどいい
配管・接続では、
確認の回数が多いほど安全です。
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自分で確認
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他の職人に確認してもらう
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少し時間を置いて再確認
この三段階確認を当たり前に行います。
「もう一回見る意味ある?」
そう思うくらいが、
実は一番ちょうどいいレベルです。
早く終わらせるより、
確実に終わらせることが最優先。
この考え方が、
現場の質を支えています。
🧠 「慣れ」が一番の敵
経験を積むほど怖いのが、
「たぶん大丈夫」という油断です。
逆に、新人の
「本当に大丈夫ですか?」
「もう一度見た方がよくないですか?」
という一言が、
現場を救うことも少なくありません。
この工程では、
遠慮しない確認が評価されます。
👷♂️ 求職者の方へ
任される=信頼の証
配管・接続を任されるようになるのは、
一人前として認められた証です。
責任は確かに重いですが、
その分、
「この現場は任せられる」
と言われる職人になります。
失敗しないために慎重になる。
それ自体が、
プロとしての誇りです。
📝 まとめ
🚰 配管・接続はユニットバス施工の最重要工程
⚠️ 小さなミスが大きな被害につながる
🔍 確認は多すぎるくらいでちょうどいい
🧠 慣れずに確認し続ける姿勢が信頼を生む
配管・接続は、
技術だけでなく「姿勢」が問われる工程です。