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月別アーカイブ: 2025年12月

第24回ユニットバス施工雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社シンエー住設、更新担当の中西です。

 

 

 

配管・接続で気をつけるポイント 🚰⚠️

― ミスが許されない最重要工程 ―

 

 

 

ユニットバス施工の中で、
最も責任が重い工程が配管・接続です。

ここは見た目の仕上がり以上に、
「後から絶対にやり直しが効かない部分」
だからこそ、
経験年数に関係なく、
全員が同じ緊張感を持って作業に臨みます。


💧 給水・排水は「一発勝負」

配管作業で起きやすいミスは、

  • 締め忘れ

  • 勾配ミス

  • パッキン不良

どれも小さな見落としに見えて、
完成後には致命的なトラブルになります。

もし漏水が起きれば、

  • 壁を壊してやり直し

  • 床を剥がして再施工

  • お客様の生活に直接影響

時間も費用もかかり、
何より信頼を一瞬で失う工程です。

だからこの作業は、
「急がない」「妥協しない」が鉄則になります。


🔍 確認は「やりすぎ」で、ちょうどいい

配管・接続では、
確認の回数が多いほど安全です。

  • 自分で確認

  • 他の職人に確認してもらう

  • 少し時間を置いて再確認

この三段階確認を当たり前に行います。

「もう一回見る意味ある?」
そう思うくらいが、
実は一番ちょうどいいレベルです。

早く終わらせるより、
確実に終わらせることが最優先
この考え方が、
現場の質を支えています。


🧠 「慣れ」が一番の敵

経験を積むほど怖いのが、
「たぶん大丈夫」という油断です。

逆に、新人の

「本当に大丈夫ですか?」
「もう一度見た方がよくないですか?」

という一言が、
現場を救うことも少なくありません。

この工程では、
遠慮しない確認が評価されます。


👷‍♂️ 求職者の方へ

任される=信頼の証

配管・接続を任されるようになるのは、
一人前として認められた証です。

責任は確かに重いですが、
その分、
「この現場は任せられる」
と言われる職人になります。

失敗しないために慎重になる。
それ自体が、
プロとしての誇りです。


📝 まとめ

🚰 配管・接続はユニットバス施工の最重要工程
⚠️ 小さなミスが大きな被害につながる
🔍 確認は多すぎるくらいでちょうどいい
🧠 慣れずに確認し続ける姿勢が信頼を生む

配管・接続は、
技術だけでなく「姿勢」が問われる工程です。

 

 


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第23回ユニットバス施工雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社シンエー住設、更新担当の中西です。

 

 

 

組み立て作業の基本 🛠️🛁

― 精度と丁寧さが試される職人の本領 ―

 

 

 

部材搬入が終わると、
いよいよユニットバス施工の核心に入ります。

ここからは、
「体力」よりも
正確さ・集中力・段取り力が問われます。


🚿 床パン設置はすべての基礎

床パンは、
ユニットバス全体の土台です。

ここが少しでもズレると、

  • 排水が流れにくくなる

  • 壁パネルが歪む

  • 浴槽が正しい位置に収まらない

結果、
すべての工程に影響します。

だから床パン設置では、

  • 水平器で何度も確認

  • ガタつきの有無

  • 排水位置の最終チェック

を徹底します🔍

「ここまでやる?」というくらいが、
ちょうどいいレベルです。


🧱 壁パネルは“順番と精度”が命

壁パネルは、
決められた順番で組み立てなければなりません。

  • 下から上

  • 奥から手前

  • ロック音・感触の確認

少しのズレや噛み込みが、

  • 隙間

  • 水の侵入

  • 後々の腐食

につながります⚠️

この工程でよくある失敗が、
「とりあえず進めてしまうこと」

一度組んでしまうと、
戻すのに何倍も手間がかかります。


🛀 浴槽設置は“集中力のピーク”

浴槽は、
完成後に一番目につく部分です。

しかも、

  • 傷がつきやすい

  • 重くて持ちづらい

  • 設置位置がシビア

という三重苦。

だから現場では、

  • 声を掛け合う

  • 動きを合わせる

  • 焦らず慎重に進める

ことが徹底されます。


👷 求職者の方へ

ここから仕事が「面白くなる」

この工程を理解し、
任されるようになると、

  • 自分の成長を実感できる

  • 職人として認められる

  • 現場が楽しくなる

という変化が出てきます✨


📝 まとめ

 

🛠️ 床パンはすべての基礎
🧱 壁パネルは精度と順番が命
🛁 浴槽設置は集中力と丁寧さが必要

ここが、
「作業員」から「職人」へ変わる境目です。

 

 


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第22回ユニットバス施工雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社シンエー住設、更新担当の中西です。

 

 

 

部材搬入の大変さとコツ 💪📦

― 体力だけじゃない、頭と連携が求められる工程 ―

 

 

 

ユニットバス施工の中で、
多くの職人が口を揃えて言うのが
**「一番きついのは部材搬入」**という言葉です。

完成した浴室だけを見ると、
この工程の大変さはほとんど伝わりません。
ですが実際の現場では、
施工の成否を左右する重要なスタート工程でもあります。


🏋️ 重たい部材は“想像以上”が当たり前

ユニットバスの部材は、
ただ「重たい」だけではありません。

  • 長さがあり持ちづらい

  • 重心が分かりにくい

  • ぶつけると簡単に傷が入る

特に浴槽や床パンは、
見た目以上の重量があり、
油断すると一瞬で体を痛めます。

無理な持ち方をすると、

  • 腰を痛めて長期離脱

  • 指を挟んで骨折

  • 足を取られて転倒

といった事故につながります⚠️

だからこそ現場では、
「持てるかどうか」ではなく
「安全に・無理なく・確実に運べるか」
これが判断基準になります。


🏠 狭い現場は“別次元の難易度”

特にリフォーム現場では、
新築と比べて条件が一気に厳しくなります。

  • 廊下が極端に狭い

  • 階段が急で曲がりが多い

  • 天井が低く姿勢が取れない

この状況で重たい部材を運ぶのは、
体力+判断力+冷静さが同時に求められます。

ここで一番危険なのが、
「たぶんいけるだろう」という判断。

だから現場では、

🗣️「一回止めます」
🛑「角きついです」
👀「後ろ見てます」

こうした声かけが命になります。

「言わなくても分かる」は、
事故が起きたあとに必ず後悔する言葉です。


🤝 チームワークがすべてを決める

ユニットバス施工は、
絶対に一人では成立しない仕事です。

部材搬入では特に、

  • 前を持つ人

  • 後ろを持つ人

  • 周囲を確認する人

それぞれの役割がはっきりしていないと、
現場は一気に危険になります。

うまくいっている現場ほど、

  • 指示が短い

  • 声がはっきりしている

  • 動きに迷いがない

という共通点があります。

これは経験だけでなく、
**「周りを見る意識」**が育っている証拠です。


👷‍♂️ 求職者の方へ

この工程で身につく力

部材搬入はきついですが、
ここで身につく力は非常に大きいです。

  • 危険を予測する力

  • 周囲と連携する力

  • 無理をしない判断力

これらは、
どんな現場仕事でも通用する基礎力です。


📝 まとめ

 

📦 部材は重く、繊細で、扱いが難しい
🏠 狭い現場ほど冷静な判断と声かけが必要
🤝 チームで動く意識が安全と品質を守る

「きつい工程」だからこそ、
職人としての土台が作られる工程です。

 

 


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第21回ユニットバス施工雑学講座

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施工前の段取りが8割を決める 🔧📐

― ユニットバス工事は始まる前から勝負が決まっている ―

 

 

 

ユニットバス施工でよく言われるのが、
**「工事の8割は段取りで決まる」**という言葉です。

これは決して大げさではありません。
現場で起こるトラブルの多くは、
実際の施工中ではなく、施工前の準備不足が原因です。


🚪 搬入経路の確認は“命綱”

ユニットバスの部材は、
・長い
・重たい
・割れやすい

という特徴があります。

そのため、

  • 玄関から浴室までの動線

  • 廊下・階段・曲がり角

  • 天井の高さ

  • 手すり・照明・壁の出っ張り

事前に細かくチェックします。

ここを怠ると、
「通らない」「引っかかる」「ぶつける」
という事態が発生し、
最悪の場合、部材破損=工事ストップにもなります。


📏 寸法確認は「疑う」ことが大事

図面があっても、
現場は必ずしも図面通りとは限りません。

  • 壁が歪んでいる

  • 床が水平じゃない

  • 既存配管が想定位置と違う

こうしたズレを見逃すと、
組み立て時に無理が生じます⚠️

だからこそ、
「図面を信じすぎない」
「自分の目で測る」
この姿勢が大切です。


🧰 事前準備が現場の空気を決める

必要な道具・部材が揃っていないと、

  • 作業が止まる

  • 現場がピリつく

  • 無駄な時間が増える

逆に準備が整っている現場は、
流れが良く、雰囲気も落ち着いています。


👷 求職者の方へ

段取りがしっかりしている職人は、
仕事ができる職人です。

この力は経験を積むほど身につき、
将来どこへ行っても通用する財産になります。


📝 まとめ

  • 🔧 段取りが施工品質を左右する

  • 📐 寸法確認は慎重すぎるくらいでいい

  • 🧰 準備力=職人力

 


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