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日別アーカイブ: 2026年2月18日

第31回ユニットバス施工雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社シンエー住設、更新担当の中西です。

ユニットバス施工で差が出る“見えない部分”:防水・配管・下地が重要な理由

ユニットバスは、見た目がきれいで最新機能も魅力ですよね✨
でも、実は**本当に差が出るのは“見えない部分”**です。

浴室は毎日「水・湿気・温度差」にさらされる場所。
ここで施工品質が弱いと、あとから

  • 漏水

  • 床下の腐食

  • カビや臭い

  • ドア不具合

  • 排水トラブル

といった“地味にキツい不具合”につながります

今回は、施工で差が出る見えないポイントをプロ目線で分かりやすく解説します✅


■1)防水の考え方:ユニットバスでも油断は禁物⚠️

「ユニットバスって防水だから大丈夫でしょ?」
…実はここが落とし穴です。

ユニットバス本体は防水構造でも、現場施工が必要な“取り合い”部分が必ずあります

現場で防水が効くかどうかが決まる場所

  • 出入口(ドアまわり):水が外へ回りやすい

  • 配管貫通部:穴の周りからにじむリスク

  • 壁・床の取り合い:施工が甘いと水が回る

  • コーキング(シーリング):量・密着・仕上げで差が出る

特に怖いのは、「最初は問題ないけど、数年かけてじわじわ進む」パターンです
当社では、防水処理の丁寧さ=長持ちと考えて、仕上げ後のチェックまで徹底します✅


■2)配管:古い家ほど要注意。ここをケチると後が高い

浴室交換のタイミングでよくあるのが、解体後に出てくる“現実”です。

築年数が経つほど、配管はのリスクが増えます。

よくある配管トラブルのサイン

  • 錆び(鉄管・古い配管)

  • 詰まり(長年の汚れやスケール)

  • 勾配不良(排水が流れにくい・逆流しやすい)

  • 漏れ跡(床下が湿っている、木部が黒い)

ここで「今回はそのままで…」とすると、
数年後に “浴室じゃなく床下工事”が必要になるケースもあります。

✅ポイントはこれです
目先の費用より、
**「今やっておくと、10年安心」**を優先するかどうか。

当社は、配管の状態を見て

  • そのまま使える

  • 一部更新が安心

  • 更新推奨
    を分かりやすく整理してご提案します


■3)床・下地:水平と強度が仕上がりを左右する️

ユニットバスは「組み立てるだけ」に見えますが、実際は土台の精度が命です。

床や下地が甘いと起きやすい不具合

  • ドアの閉まりが悪い

  • 排水が流れにくい(溜まる・逆流気味)

  • パネルに無理がかかり、歪みや隙間が出る

  • きしみ・沈み・違和感

特に在来浴室(タイル風呂)からの交換は、
解体後に

  • 土間の状態

  • 木部の腐食

  • コンクリートの不陸(でこぼこ)

が見つかることもあります。

当社では、組み立て前に
✅水平調整
✅強度確保
✅必要補修
をしっかり行い、“当たり前の精度”を積み上げます


■4)換気・断熱:快適さとカビ対策は「現場」で差がつく️

「新しいのにカビが出る」
「冬が寒い」
これ、実は 設備グレードだけの問題じゃないことが多いです。

現場で差が出るポイント

  • 換気ダクトの取り回し(抵抗が大きいと効かない)

  • 空気の通り道(入口がないと換気が成立しない)

  • 断熱材の入れ方・欠損(スキマがあると寒い)

  • 窓や外壁側の冷え対策

ユニットバスは“箱”なので、
換気と断熱が整うと

  • カビが減る

  • 乾きが早い

  • 冬のヒヤッが減る

  • 体感がラク
    と満足度が一気に上がります✨


■まとめ:同じユニットバスでも“施工品質”で寿命が変わる✅

カタログ上は同じユニットバスでも、
施工で差が出るのはこの4つです

✅ 防水(取り合い)
✅ 配管(更新判断)
✅ 床・下地(水平と強度)
✅ 換気・断熱(快適とカビ対策)

当社は、見えるところだけでなく
“見えないところ”こそ丁寧に
長く安心して使える浴室づくりをお手伝いします✨

 

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